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闇の赤頭巾ちゃん [グロい系]

お母さん:マリー!母さんの所にワインとパンとチーズをもってっておくれ!

マリー:は…はい

お母さん:わかったらとっととお行き!!

マリー:い、いってきます

お母さん:ふん、なんだいあの態度は

マリーはお婆ちゃんのところにお使いに行かされました

途中で猟師に出会いました

猟師:この辺にゃオオカミがでるから気をつけろ凶暴って話だぜ

マリー:そうなの?教えてくれてありがとうございます

猟師:なんなら俺が護衛についてやろうか?

マリー:いいえ、結構です

猟師:こいつぁ手厳しい、そうだなぁ…じゃあこの小型ナイフでももってっとけ

マリー:ありがとう

猟師:気をつけてな~

小型ナイフを手にしたマリーはナイフをしまってお婆ちゃんのところへ急ぎました

途中でオオカミにあってしまいました

マリー:キャァ!!

オオカミ:グルルルルルル

マリーはそのままワインとパンとチーズのはいっていたカゴバッグを置き去りにして

走って逃げました

                        続く


闇の赤頭巾ちゃん [グロい系]

昔あるところに赤頭巾をかぶった少女がおりました
赤頭巾をかぶった少女の名前はマリー
マリーはお母さんと二人暮しで森に住んでいました
マリーはいつもお母さんに命令ばかりされていました

お母さん:マリー!早くご飯を作っておくれ!

マリー:わ、わかった…

お母さん:わかりましたでしょうが!まったく、口の聞き方がなってないねぇこの子は

マリー:…。

お母さん:なんだいその目は!誰のおかげで生活できてると思っているんだい!!?

マリー:キャァ!ご、ごめんなさい、ごめんなさいお母様!

お母さん:ふんっわかりゃいいんだよ、早く作りな!

マリー:はい…

このようにおマリーは反抗されることを許されず反抗すると母から殴る蹴るなどの暴行をうけていました 

                         続く


番外編~悲劇の少女~

高校に着いた。
あたしが通う学校名は【私立 聖藍学園高等部】
通称と藍学呼ばれているらしい
なんっつーか
ネームングセンス無さすぎ
まぁそれは置いといて
ここでとっもだっちひゃっくにんでっきるっかな~♪(壊
とりあえずいじめられるようなことはしないようにしなきゃ


絶望の学校生活(Aパターン)

もう、馨ったら、ずるいなぁ。
にしても、馨ったら結構鈍感?
私が馨のこと好きなのに気づいてくれないなんて
ま、気づいてたら気づいてたで恥ずかしいけど
でもなぁ。せっかくの初恋の人だし
付き合ってるわけじゃないけどキ、キスくらいしたいかも(赤面)
―次の日―
[ねぇ馨~、この問題ちょっと教えてくれる?っとと…わぁ!]
かおるにわからない問題を教えてもらおうとしに行った瞬間
私に敵対を持っていた女子が足をひっかけ見事に転ばされてしまった
《ドンッ、ゴツッ!》
「いたっ」
ここでベタなハプニング
なんと転んだひょうしに馨の唇が私の唇に触れてしまった
ようするにキキキキキキスをしてしまったのだ(またまた赤面)
けどこのゴツッとした音は歯と歯がぶつかった音
[いったぁ~]
馨は私が痛がってることに気づき私を立たせてくれた
「だ、大丈夫?」
馨は赤面でこう聞いた
[う、うん大丈夫。ありがとぅ]
私も赤面になりあせって答えた
「そそそそそそう?あ、もう授業始まっちゃう。もどろっと」
なんだかいそいそとしている照れ隠し(日本語おかしいかな?)
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう。
[ってあ~~~~~~~~~~!!!!!!!]
今日はテストの日だ!!!
どうしよう、勉強やってない!
ってあれ?みなさんがこっちに注目してるよーな…
「どうした赤石、早く席につけ!」
[は、はぁ~い]
はずかしぃ~、みんなに笑われちゃった
それよりもテストどうしよう
今からじゃ絶対赤点だよぉ~…
もぅ~、こうなったら私が覚えてるとこだけ出てきてくれないかなぁ
確か昨日ちょっとだけ勉強したから
その辺だけでてきてくれないかなぁ~
「それでは、テストを始める~、静かに答案用紙を後ろに回せ
 制限時間は一教科1時間くらいだな。では名前を書いて始めなさい」
はぁ~もう、わかるわけないよぉ~こんなの…
ってあれ?これ、昨日私がやったところだ!
やったぁ~、スラスラ解ける☆
「では終了!答案用紙を裏返し後ろから集めなさい!」
それから他の教科も全部昨日やったところ
実技でも絶好調☆
さて、授業も終わったし。帰ろうかな?
そういえば馨の家とか行ってみたいなぁ←急に
「あ、由香。今日俺の家こないか?見せたいものがあるんだ」
え!!?私が思ってたこと!そういえば。キスしたいなぁって思ったらキスしちゃって
テストのときも昨日やったところが出た…
これは偶然?それとも…
「由香?ボーっとして…大丈夫か?」
[え!!?あ、ごめん。是非行きたいな♪]
「そっか、じゃぁ車に乗って」
[うん]
これは偶然なの?ちょっと気になっちゃうな
「ついた」
[馨、見せたい物って?]
「この本だよ。面白いんだ」
[へぇ~読んでいい?]
「いいよ。そのためにつれてきたんだ」
[ありがとう]
そういって私は渡された本を一枚一枚ページをめくって読み始めた

あるところに貧乏な少女と裕福な少年がいました

少年はまだ自分が裕福だということに実感がわかず一般庶民の公園で遊んでいました

そこで貧乏な少女と会ったのです

最初は楽しく遊びました

ですがいつしか少女は公園に来なくなり

それっきり少女と少年が遊ぶことはなくなってしまいました

数年後

少年は少女と同じ学校になりました

けれど少女は昔会ったことは忘れ

ただの友達として接してました

少年は過去のことを思い出すたび

今の少女の重ねました

その顔があまりにも愛しくて

でも少女が昔のことを覚えていないのが悲しくて

少年は胸が苦しかったのです

あるときちょっとしたことで少女の記憶が戻りました

そして二人が両思いだということが判明したのです

けれども少年と少女の間には大きい壁がありました

けして付き合うことができない恋愛

少年はそのきまりが嫌になりました

少女も同じ気持ちでした

そして少年は決心しました

何があっても少女を守ると

壁なんか壊してやると

その熱い思いが届いたのか壁はなくなりました

けれどもそれからの幸せな生活にどんどん亀裂が入っていき

少年も少女も困っていました

二人とも嫌いなわけになったのではありません

少年が少女を束縛し

少女が反論すれば少年が殴る

そんな生活でした

少年はひどい嫉妬のあまり

少女と距離を置くことにしました

少年もこのままでは少女を傷つけることがわかっていたんでしょう

けど少女はなぜ少年が距離を置いたのかわからなかったのです

少年はこういったからです

「しばらくの間距離を置こう。」

「なんで!!?どうして!!?私は、あなたの暴力に耐えたのに…」

「もう…疲れた」

それっきりなのでした

少女は良く理解できずに毎日毎日少年の所に理由を聞きに行きました

少年はそれがあまりにもしつこくて、ついには怒りました

「どうしてわかってくれないんだ!このまんまではダメなんだ!」

「どうして!?」

「うるさい!もうちょっと理解しようとしてくれ!」

「私にはわからないわ」

「…もう知らない、傷ついても、泣いても。たとえ君を失ったとしても僕は知らない」

そういって少年はそのまんま少女を犯しました

「…ひどいわ」

「僕は言った、傷ついても知らないって」

「そんな…」

少女は走っていきました

海へ

浜辺を歩きながら楽しかったことを思い出し

最後に海に身を投げました

少女の遺体が海から上がったと知ったとき

少年は声を上げて泣きました

少年は自分がやったことを後悔しました

もう何をしても戻ってはこない少女が最後に言ってた言葉を聞いたと言う人がいたので

その人から少年は話を聞きました

「私が浜辺を歩いていたら少女が悲しそうに歩いていたんです
 
 こんな時間におかしいなぁって思って話しかけようとしたらこう言ったんです」

「・・・クン、ごめんなさい」

「って…」

・・・クンは少年に間違いはありませんでした

少年は話を聞きながら泣いたり

聞き終わっても泣いたり

他人が見て哀れになるほどでした

少年も罪を償おうと海に身を投げました

海の中ではなぜか少年の意識ははっきりしていて

少年が目を開けると目の前には少女がいました

「ごめんな…」

「…ううん、・・・クンは悪くないの、悪いのは私だから
 
 私はもう・・・クンと一緒にいられないけど
 
 最後に、助けてあげる。だから、私の分まで生きてて…」

少年はそのまま意識を失いました

そしてその数時間後目を覚ますと、浜辺でねっころがっていました

少年は少女に助けられた命をもう投げようとはせず

寿命を限界まで使いこの世を去っていきました

                   終わり

「どう?面白いでしょ、ちょっと可哀相だけど」
[か、かわいそう~~~~~!!!!!!!!]
最初のほうちょっと私と馨のような関係にあると思っていた
こんなことになるわけがないと思うけど…
[今日はありがとう、それじゃぁ私帰るね]
「うん、さようなら」
   
             続く


番外編~悲劇の小女~(この物語はフィクションです)

今、自分が不幸だと思っている人

私もそう思っています

ですが私は友人からのメールによってはげまされました

けど、不幸が終わったわけでもない

普段学校でのつらさを

つらい人生を送る少女の物語にします

私は今まで本をたくさんよんだので

ところどころその本と似ている部分があると思いますが

その辺は気にしないでください

物語では私の実話を元に作ります

最初の方めっちゃ嘘ですが

ただ、私はこういう物語が作れるほど苦しんでいるとわかってほしいです

前おきが長くなりましたが番外編「悲劇の小女」

ごゆっくりお読み下さい

「あたし、今日から高校生になるんだよ!お母さん」
そう言って私は返事のしないお母さんに話しかける
返事があるわけが無い
わかっていた
でも信じていたかった
私の名前は【木村クミ】
私はこの高校生までつらい人生を送ってきたと思う。
そしてこれからも・・・

幼少時代

幸せに暮らしていた3歳を今でも覚えている
お父さん、お母さん、5つ上のお兄ちゃん、あたし
みんなで仲良く遊んでいた頃をあたしは決して忘れない
あるとき、お父さんの元気がなくなっていった
でも誰も原因は知らない
幼稚園に入ったあたしは近所の公園に遊びに行った、すると
お父さんがまるで死んでいるかのようにブランコにすわっていた
その頃あたしはまだ小さかったからリストラなんてわからなかった
あたしはお父さんに近づきこう言った
「お父さん、何してるの?ちゃんと会社行かなきゃダメでしょ~!」
「あ、あぁ、そうだね…。」
その頃にはすでにお父さんがおかしいのは気づいていた
あたしは家に帰りお母さんに
「お父さんが公園のブランコに乗ってたよ~、なんだか元気なかったなぁ」
あたしがこの頃こんなこと言わなければ…。
お母さんは走ってでかけた。
あとをつけるとお父さんのところにいた
「あなた!何しているんですか!!こんなところで、会社は!!?」
「・・・・。」
「何とか言ってください!ま、まさかリストラ!!?」
「・・・あぁ。」
「…なんで、あなただけが収入の頼りだったのに。」
「…。」
「これからどうするんですか!!?この子達だってまだ小さいのに。…ウッウッヒック。」
「どうしたの…?お母さん、なかないで?痛い痛いなの?」
お母さんはあたしを抱きしめた
「俺だって…どうすればいいのかわからないんだ、
 こんなこと誰にも相談できない、かといって仕事が見つからないんだ!どうしろって言うんだ!」
お父さんも泣いていたかもしれない。鼻声だったから
お父さんがどこかへむかって歩き始めた
「あなた、どこへ行くんですか!!?」
パチンコ行ってくる」
このとき止めればよかったかもしれない。
お父さんはこのときからギャンブルにはまり、お母さんから金を巻き上げていた
お母さんが断るとお父さんは暴行をくわえる
あるときいつまでたってもお父さんは帰ってこなかった
玄関のチャイムが鳴ってお父さんかと思いドアを開けるとガラの悪い人が立っていた
「オラァ!金出せやぁ!借金返せ!」
「しゃ、借金?」
お母さんが物覚えがなさそうに、聞くとその借金取りは
「お前が妻か、お前のダンナが借金したんだよ!このにゃあの野郎いねぇのか!!?」
「い、いません、帰ってきてません」
「なんだぁ?あの野郎逃げやがったな?クソッたれ!チッしゃぁねぇえ、お前らが借金を返すんだな」
「借金って、いくらなんですか?」
「1千万だ」
「いっ1千万!?」
「じゃぁな、来月までに返せよ!」
「そんな・・・。」
そしてお母さんはこのときからコツコツパートや内職を始めた
内職はあたしもおにいちゃんも手伝った
でもまとまったお金は作れなくて借金取りの人に何度も謝って期日を延ばしてもらった
お母さんも夜働き
そして事故が起きた
お母さんが帰るときに雨で車のタイヤがスリップしお母さんと激突
それからお母さんは植物状態
それから数日後
お父さんがまとまったお金、一千万円を持ってきたがお母さんに見せられず
お父さんは家を出たことやもっと早く帰ってこないことに後悔し
病院の屋上から身をなげた
お父さんは仏壇写真が飾られ
お母さんの病室にも飾られている
お兄ちゃんは結局利子がついてはらいきれなかった借金50万円を返すために住み込みで働いている
そして中学生になり
お兄ちゃんが帰ってきて
ちょっと大目に稼いだおかげで借金を全額払い
お母さんを東京のいい病院に入院させた
それが中学の話
お兄ちゃんは高校にいかずに働いたのだ
そして高校生になるあたし
お母さん&お父さんに高校生になると報告していたのだ
高校になると色々大変らしいけど
とりあえず私は学校へ向かった

                       続く


絶望の学校生活(Aパターン)

―数日後―
私達は普通の中学生のような会話をしていた
お嬢様学校ということを気にせずに
馨は退学せず学校に残っていたのだ
あの日馨が涙声になった理由はまだ聞いてない
馨が話せるようになったら
そういう雰囲気になったら聞いてみようと決めたのだ
昼食を食べているとき私は馨にふと思ったことを聞いてみた
[ねぇ馨~]
「ん?何?」
[馨って好きな人か恋人とかいるの~?]
「ブーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
馨は飲んでいたティーを大げさにふいた
〈あら?馨様、どうかなさったのかしら。
 言っては悪いですけどお下品だわ〉
そう、ここはお嬢様学校
超お嬢様学校
一般庶民が普通(まぁ普通はふかないか)することでも、下品に見られることがあるのだ
「ど、どうしたんだよ急に」
[気になったもんで~♪それより声のトーン落として]
「あ、あぁ、そうだね。」
[で、どうなの?]
「何が?」
[だからぁ~、好きな人か恋人がいるかって聞いてるの!]
「・・・じゃぁ、由香は?」
[え・・・?]
私は急に話を振られたので少し驚いた
[ん~、先に馨はどうなのか教えてよ~]
「ん~と、…じゃぁ由香が答えたら教えてあげる♪」
[うわっずるっ]
「んで、どうなの?」
[え~、私は・・・いるよ、好きな人が]
「え!?嘘。誰?」
[そこまでは教えないよ~だ]
そう言って私は馨にあっかんべをした
[んで、馨は?]
ワクワクしながら聞くと
「ん?ヒミツ♪」
ズテッ
続く


絶望の学校生活(Aパターン)

そうだ・・・私は公園に行くたび砂場で寂しそうに一人で遊んでいるかっこいい男の子を知っている。
あんまりかっこいいから話しかけるのも恥ずかしくて、でも今度こそは!って話しかけたときもあったんだよね。
[わっわたしも一緒に遊んでいい?]
「・・・いいよ!」
そのとき初めて笑った顔を見せた男の子。可愛くて、でもかっこよかった。
それから友達になって、砂場でいつも一緒に遊んでた。
でも、たまに飽きて砂場が嫌になったときもあった
[・・・ねぇ、他の公園行って他の遊びしない?]
「・・・うぅん、僕はここがいいんだ。」
[へぇ・・・。]
ちょっと不思議に思ったあの言葉。砂場じゃないといけない理由、色々考えたけど結局答えは見つからなかった
あんまりにも気になるから聞いたこともあったね。でもその子は答えてくれなかった。
その聞いた日の翌日、その男の子は砂場にこなくなった。
毎日毎日、雨の日も雪の日も来たけど、結局こなかった。
悲しくなって、毎日ないて。でも泣いててもどうしようもないから卒園を機に私はその男の子を忘れることにした。
小学校に行って、友達もいっぱいできて、だんだん薄れていった記憶。それは誰にでもあるはず。
でも、今思い出してみると、私はその男の子の名前を一度も呼んでない、教えてもらってない、呼んでもらってない。
所詮子供だね。一時期遊んであとはポイッて薄情なの。人間は悲しい生き物だよね。でも私はその男の子が好きだった。・・・幼稚園生の分際なのにネ、なんでだろう。きっともうはじめてみたときから好きだったんだ。
名前も知らなかった私だけど、今ならなんとなく雰囲気でわかる。そいの男の子が馨だってことを・・・
[・・そっか、あの男の子は馨だったんだね。]
私は思い出に浸り泣きながら言った。
「・・・気づくの遅いよっ、」
すこし涙声になっていた気がした馨の声、それを聞いてしまったから、なんで急にいなくなったのかは聞かないことにした。
続く


絶望の学校生活(Aパターン)

[馨・・・・]
「馬鹿っ!!!!!」
[ヒッ!]
馨は今までで一番大きい声で私を怒鳴った
「どうしてあんなことを・・・・」
[私は・・・ただ・・・・]
「ただ?」
[あの女のせいで私と馨が付き合えないかと思って、馨に自由がないのかと思って・・・。だから、あの女を殺して馨を自由にさせてあげようと思ったの。]
「・・・由香」
[なのにどうして止めるの!!?私は・・・私は馨を想ってやったのに!!]
「・・・由香。悪いけどそれは逆効果なんだ。おれはサユリの部下のような存在。俺は母が残した多額の借金返済を肩代わりしてくれたサユリに恩返しになんでも言うことを効かなければならない。サユリは最初に「誰とも付き合ってはならない」と条件を作ったんだ・・・。だから由香とは付き合えない!ゴメン・・・・」
[馨・・・・]
「その通りよ」
[!!?]
そこにはいつのまにかサユリが立っていた
「馨・・・よくその約束を覚えていたわね。いい子よ・・・・」
「・・・・。」
[サユリ・・・いえ、サユリ様。もう馨を自由にして!助けてあげてよ!!私・・・なんでもするから・・・・]
「・・・由香・・・いいんだ、もう・・・・。」
「そうねぇ、考えてあげないこともないわ。」
[え!?]
「その代わりに、馨と由香は付き合っちゃダメよ!」
[そんな・・・・他にはなにかないですか!!?]
「そうね・・・じゃああなたが借金を返すというのはどうかしら?」
[え・・・借金っていくらですか?]
「一億円よ」
[い・・・一億円?]
「由香・・・」
[他に・・・他になにか方法は!!?]
「由香!!!」
再び馨が大声を出し私はびっくりしながら馨のほうに顔を向けた
「もういいんだ・・・・サユリ、そうだろう?お前だってけっして楽な条件を出してはくれない。わかっているんだ・・・。いいんだ・・・俺は由香さえ幸せになってくれれば・・・。」
[馨・・・・]
「由香は・・・初恋の人だからな・・・・」
[え・・・・?でも馨は確か一回恋人ができてたって・・・]
そう、馨は恋人が一時期いたということを話してくれたのだ。そのときに私はとてもがっかりした
「それは二回目の恋。初恋はもっと前だよ・・・由香と始めて会ったときは4歳のときなんだ・・・・」
[え・・・?]
「覚えてないか?砂場でよく遊んでいたのに・・・・」
思い出してきた、よう砂場で遊んでいた男の子。とてもかっこよくて可愛くて。始めてあった時はかっこいい女の子って思っちゃったっけ。いつも友達と喧嘩したあと後悔している私を慰めてくれた。砂場では一緒にトンネルを作って手を通して遊んだなぁ。そのときに手が触れちゃってちょっぴリ恥ずかしかったんだよね

~次回予告~
次回、馨と由香の意外な真実!過去の二人はどんな様子!!?(次回更新日未定)


絶望の学校生活(Aパターン)

[馨・・・?だッ大丈夫?怪我は・・・]
《パシッ》
・・・殴られた
[馨・・・?]
「何してるの?由香」
[私は・・・馨を助けに・・・]
「大きなお世話だ!」
ビクッ馨・・・・どうして
[どうして怒るの?・・・・ひどいよ]
「・・・ひどいのはどっちだよ」
[え・・・?]
「・・・サユリ・・・ちょっと部屋でて怪我の治療でもしてくれ」
「・・・フンッわかったわ」
[馨・・・・]
   続く


絶望の学校生活(Aパターン)

・・・はっこんなところで戦ってる暇ないわ!あの女・・・サユリのところに行かなきゃ!!!
「あぁ~ら、どうしたのかしら?赤石さん。静かに入ってくださる?」
[・・・せぇ・・・・]
「え?」
[うるせぇっつってんだよこのクソ女!]
「キャ、キャーーー!誰か!」
《バキッ》
[騒ぐな・・・キモちわりぃんだよ!!]
「ヒ、ヒィィィィ~こっこのワタクシが血を・・・あんた・・・国外通報するわよ!」
[やってみろよ!その前に殺してやる!]
「キャアァァァァァァァァ!!!!!!!」
《バキッ》
武器を振り下ろした私は殴った相手を見てびっくりした
[か・・・・馨・・・・]
    続く


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